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Author:メイプル
森山直太朗さんの歌と曲、パンづくりと下町と大きな木の傍と海辺が好き。活動的だが「のんびり」した性格。


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今年の初もうでは、大分県竹田市の広瀬神社に行きました。
「坂の上の雲」にも登場する、軍人広瀬武夫さん(日露戦争の
旅順戦で戦死)を祀られた神社で、小さいけれど、趣のある神社です。

NHKが2009年から2011年にかけて放映した「坂の上の雲」以来、
興味を持ち、前々から行ってみたいと思っていた場所です。

お昼は大分県一古い老舗和菓子屋・但馬屋で、ランチをしました。

PAP_0020.jpg

お節料理続きの際には、こういうあっさりしたランチが食べられると
ほっとします。銘菓・荒城の月もお土産に購入しました。

PAP_0022.jpg

新年のお花もきれいに飾られていました。

PAP_0021.jpg

◇ ◇ ◇
但馬屋本店
住所:大分県竹田市竹田町40番地
店休日:年中無休(正月元旦と年4,5回除く)
本店営業時間:午前8時~午後6時30分
茶房だんだん営業時間:午前9時~午後6時
大分県竹田市にあるラムネ温泉へ。日本屈指の
炭酸泉のこちらは低温なのに体がぽかぽか温まる
という不思議な温泉です。

2012Oita(1)small.jpg
お湯の中に入っていると、体中に気泡がついてきます。

2012OitaShikoku (15)small
そこから車を少し走らせると、久住のガンジー牧場。
ソフトクリームを食べて、魚に餌をやり、ヒマワリ畑を
散策と、なんだか夏休みらしいゆっくりとした時間を
過ごしました。

2012OitaShikoku (63)small
由布市にある「お池」にも。昔から水を汲みに行って
いたのですが、ここに来ると夏でもひんやりして不思議
な感じです。空気が清涼なのもまるで見えるかのように
感じ取れます。

そう思っていたら、最近はスピリチャルスポットとしても知られて
いると、飲み物を買いに行った商店で宣言されているのを
目にしました。やっぱり…。
九州の久住高原で収穫体験をさせていただきました。
植えても育ててもいないのに収穫だけするというのは
申し訳なかったのですが、農家の方がとても良い方で、
大切に育てられたのが伝わってくるブルーベリー、トマト
を気持ちよく収穫させてくださいました。

    2012OitaShikoku (25)small
こんなかわいい看板を通って畑に入っていくと
いろいろな野菜、フルーツの畑が続いています。

    2012OitaShikoku (35)small
収穫体験に来た私たちですが、苗付けの現場も見せて
いただきました。こちらは種イモです。穴を掘って
埋めていきます。

   2012OitaShikoku (51)small
こちらが収穫したブルーベリーとトマト。きれいなパックに
いれると、まるでスーパーで売っているような姿になり
ました。

だんご汁

GW後半は、地元の九州へ帰省。今回の目的は、母に
郷土料理を習う(&野菜アレンジに変えてみる)ことと、
高齢の祖母に会うこと。

お昼は、郷土料理「だんご汁」を実家でつくりました。
強力粉の粉でだんごをつくり、既にゆがいている里芋、
大根、人参などと一緒に、味噌風味で食べるもの。
既成品もあるけれど、やっぱり手作りに勝る美味しさはなし。
とってもおいしくできあがりました。

大分料理

夕方からは祖母のお家に。元気な姿が見られて、お話
できるるだけで十分と思っていましたが、祖母が急に
「外食に行ってもいい」と言い出したので、懐石料理
折鶴」にみんなで行くことになりました。

足が弱くなってからは外出を固くなに拒んでいた祖母が
こんな提案をしてくれるとはうれしい驚きで、昔は帰省の
たびに頻繁に一緒に行っていた折鶴で、また同じように
楽しい時間が持てました。

祖母の元気な姿、笑顔が見られて最高の1日となりました。
ハマヒルガオ

作家・新田次郎さんが宮崎の自然と
自然破壊への警鐘の思いを込めて執筆
された「日向灘」。その舞台となった宮崎市
の一ツ場海岸を以前、訪れた際に、見つけた
ハマヒルガオのの花の写真は私の宝物の
一つです。

新田さんが一ツ葉海岸を訪れたのは
大阪万博の開催された1970年。その後、
一ツ場海岸では松林を切り開いての有料道路、
大型リゾート施設・シーガイアの建設が進み
ました。

「日向灘」の冒頭で描かれた

彼は松林から浜に出たとき明るさに狼狽した。
白い砂浜から反射して来る光線がまぶしくて
しばらくは動けなかった。


というような、まぶしいほどの自然の美しさは、
私が訪れたときには既にそこにはなかった
のですが、「日向灘」の主人公の2人が愛した
ハマヒルガオの花が一輪だけ咲いていました。

この小さな一輪と、その花の背景として目に映る
巨大なシーガイアを見ながら、人工プロジェクト
に負けない、自然の強さと美しさを感じたことを
今も覚えています。
九州の母から送られていたきた荷物の中に
「ぎんなん」が入っていました。そのパッケージに
なつかしい文字を発見!しました。「木の花ガルテン」です。

木の花ガルテンは、大分県の大山町(現在は日田市)
の農業者によるバザールです。朝、畑で採れた野菜や
果物を店頭にならべます。

もともとは大山町の矢幡治美さんという名物町長さん(当時)が
1961年に「梅栗植えてハワイに行こう!」のスローガンのもと、
地域ぐるみでの農業を呼び掛け、大山町を梅や栗の生産地として
有名にしたのがはじまりです。住民たちはその後、本当に梅、栗の
収益でハワイにも行きました。

その結束で、大山町ブランドの名を世に広め、生産する
農産物の種類も増やして、共同バザール「木の花ガルテン」に
まで発展しました。今では大分、福岡に計7店舗あります。
ネット通販もはじまっているようです。

木の花ガルテン


‐‐‐‐‐‐
2000年以降に進んだ平成の市町村合併で、
大山町は2005年に隣接する日田市に吸収合併され、
「日田市大山町」になりました。

日田市出身のジャーナリスト・筑紫哲也さんが、当時、
ニュース23の「多事争論」で大山町を引き合いにだし、
「合併で財政効率は進んでも、私の出身地・大分で
始まった『一村一品』運動のように、長い月日をかけて
地域住民がつくった町村の個性を壊してしまった」と
警鐘されていました。それを聞きながら、私も寂しい
思いがしていろいろと考えさせられました。

大山町が日田市と合併してから6年。町は消滅しましたが、
住民たちがつくりあげた「木の花ガルテン」がいまも
日田市大山町が誇る、ブランドとして残り続けている
ことを知り、うれしい気持ちになりました。

このぎんなん、大切にいただこうと思います。

心の風景

今から10年以上前になりますが、九州の実家近くにある、
老舗旅館の社長さんから、素晴らしいお手紙とともに
この写真をプレゼントしてもらいました。


 玉の湯景色


ここは私の実家からは車でないと行けない距離で、
幼少から見続けた「思い出の風景」ではないのですが、
なぜか、この写真は自分にとって、故郷の「心の風景」の
1シーンとなっています。

別の年配の会社経営をされている方からも、素敵な
言葉をいただいたことがあります。自身の娘、息子にも
常日頃伝えていることだそうで、そんなメッセージを
私にも聞かせてくださいました。

「自分自身の心の風景」に想いを馳せ、そしてそれが
「殺伐としたものでは無く、豊かなもので有るように、豊かで
いれるようにしっかりと思考し、そして生きていく」


心の風景を大事に生きる」ということは、「今を大事に生きる」
ことであり、「今を大事に生きる」ということは、「素敵な心の
風景を増やしていく」ことでもあります。

そんな、両方を響かせながら、これからも笑顔で暮らして
いきたいなあと思います。

たけお丼

大分県の湯布院というと、玉の湯亀の井別荘無量塔
といういわゆる「御三家」が広く知られています。

御三家は全国区で人気を集めるだけあり、本当に魅力的な
宿&お料理&おもてなしなのですが、それ以外にも素敵な
旅館、お店、カフェなどまだまだたくさんあります。

その一つが湯布院駅ちかくにある飲食店「たけお」です。
御三家ほどは観光客で込んおらず、地元の人もよく足を
運んでいます。私も小学生のころから、家族とよく来て
いました。

湯布院

このお店の定番「たけお丼」は、カツオのたたきと
店のご主人が自分で山から採ってきた、山菜、卵、ネギ
などがが丼にのっています。いたってシンプルなのですが、
最後にかけるタレに秘密があるのか?食材に秘密が
あるのか?絶妙にバランスが取れた味です。

本日は帰省に合わせて、湯布院まで行って久しぶりに
「たけお丼」を食べてきましたが、変わらぬおいしさに
感激☆でした。少し無愛想なお店のご主人の雰囲気も
変わらずで、懐かしさと(長年変わらぬものへの)
安堵を感じました。

◇ ◇ ◇
たけお
住所:〒879-5102 由布市湯布院町川上2931
電話:0977-84-5385

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