プロフィール

メイプル

Author:メイプル
森山直太朗さんの歌と曲、パンづくりと下町と大きな木の傍と海辺が好き。活動的だが「のんびり」した性格。


カテゴリ


月別アーカイブ


検索フォーム


最新記事


リンク


マクロビでは刺激の強い食品の摂取はあまり
勧めておりません。カフェインの強いコーヒーも
その一つで、避けるあるいは制限することが
推奨されています。

私はコーヒーというより、「コーヒーの香り」が
好きで、よく朝からメイプルコーヒーを飲んでいました。
そして眠気覚ましにも活用していました。

そんな長年の習慣もあり、コーヒーのない生活は寂しいなあ
ということで、代替で薦められている穀物コーヒー「INKA」を
買ってみました。


         コーヒー

こちらは大麦とライ麦のみでできていて
ノンカフェインです。気分転換にもいいですし、
飲むことで気持ちがひきしまるというより、
落ち着いてきます。

こちらに豆乳を入れて、マクロビコーヒーを
しばらくは楽しんでいこうと思います。
8月に訪れたタイの帰路、バンコク・スワンナプーム
国際空港で購入したココナツロール。食べてみたら
意外においしかったです。


タイお菓子


期待を大きく上回りました。
今年から直太朗さんのファンクラブに入りました。

ファンクラブ限定ライブやファンクラブ通信など、
特典もたくさんで、直太朗ワールドを大満喫
しています。

ファンクラブ通信Yori Yoriは、直太朗さん責任編集
で3か月に1回、発刊されます。ライブリポートや
直太朗さんの誕生会、ヨガ教室体験などプライベート
活動の紹介も。その中に毎回、クロスワードパズルに
答えて正解者から1人にプレゼントが当たるコーナーも
あります。

前回は、直太朗さんが着用されたヨガの服で、応募して
みようと張り切っていたのですが、はがきにインパクト
のあるイラストでも添えようと考えているうちに、
締め切りが過ぎてしまいました(涙)。

次回こそは、と張り切っていたのですが、今月
到着したファンクラブ通信を開いてみると今回の
プレゼントは、直太朗さんがレア・トラックスの
撮影ではいていた「ゲタ」。しばらく考えたのですが、
仮にとってもラッキーで当選してもこちらはなかなか
使う機会もなさそうなので、今回は見送ることにしました。


       YoriYoriゲタ
  クロスワードパズルとプレゼントのゲタ


       YoriYori.jpg
          Yori Yori

次回こそ、期待して待ちたいと思います
夏休みをはさんで久しぶりのマクロビ教室に行ってきました。
本日の調理は、野菜入りひえ、そばの実スープ、セイタンシチュー、
白菜とカリカリ揚げのサラダ~豆乳ドレッシング、浅漬け、人参とあんずの
クスクスケーキです。

実習4日目本


マクロビでは、肉、魚、乳製品などの接触を控えるのですが、
その代替となる食材も多くあります。セイタンは小麦粉から
つくられるグルテン・タンパクです。食感がお肉のようで、
本日のようなシチュー、揚げ物、煮物など様々なお料理で
「お肉の代替」として使えます。

本日のセイタンシチューも歯ごたえがあり、とてもおいしく
いただけました。

心の風景

今から10年以上前になりますが、九州の実家近くにある、
老舗旅館の社長さんから、素晴らしいお手紙とともに
この写真をプレゼントしてもらいました。


 玉の湯景色


ここは私の実家からは車でないと行けない距離で、
幼少から見続けた「思い出の風景」ではないのですが、
なぜか、この写真は自分にとって、故郷の「心の風景」の
1シーンとなっています。

別の年配の会社経営をされている方からも、素敵な
言葉をいただいたことがあります。自身の娘、息子にも
常日頃伝えていることだそうで、そんなメッセージを
私にも聞かせてくださいました。

「自分自身の心の風景」に想いを馳せ、そしてそれが
「殺伐としたものでは無く、豊かなもので有るように、豊かで
いれるようにしっかりと思考し、そして生きていく」


心の風景を大事に生きる」ということは、「今を大事に生きる」
ことであり、「今を大事に生きる」ということは、「素敵な心の
風景を増やしていく」ことでもあります。

そんな、両方を響かせながら、これからも笑顔で暮らして
いきたいなあと思います。

たけお丼

大分県の湯布院というと、玉の湯亀の井別荘無量塔
といういわゆる「御三家」が広く知られています。

御三家は全国区で人気を集めるだけあり、本当に魅力的な
宿&お料理&おもてなしなのですが、それ以外にも素敵な
旅館、お店、カフェなどまだまだたくさんあります。

その一つが湯布院駅ちかくにある飲食店「たけお」です。
御三家ほどは観光客で込んおらず、地元の人もよく足を
運んでいます。私も小学生のころから、家族とよく来て
いました。

湯布院

このお店の定番「たけお丼」は、カツオのたたきと
店のご主人が自分で山から採ってきた、山菜、卵、ネギ
などがが丼にのっています。いたってシンプルなのですが、
最後にかけるタレに秘密があるのか?食材に秘密が
あるのか?絶妙にバランスが取れた味です。

本日は帰省に合わせて、湯布院まで行って久しぶりに
「たけお丼」を食べてきましたが、変わらぬおいしさに
感激☆でした。少し無愛想なお店のご主人の雰囲気も
変わらずで、懐かしさと(長年変わらぬものへの)
安堵を感じました。

◇ ◇ ◇
たけお
住所:〒879-5102 由布市湯布院町川上2931
電話:0977-84-5385
8月14日(日)‐8月20日(土)のタイ滞在を終え、
バンコクから成田ではなく、福岡空港に戻ってきました。

福岡は前の職場の西部本社がある場所で、私も約2年間
生活しました。人が明るく、街もきれいで、食べ物も
おいしく、いまでも大好きな街です。

飛行機は朝、到着したので、前の職場の先輩と福岡の
繁華街・天神でブランチをすることに。福岡で生活していた
頃に大好きだった、天神のイタリア料理店ヒッコリー
行ってきました。

前の職場には尊敬する上司、大好きな先輩、同期、後輩
たくさんいたのですが、本日、待ち合わせをした先輩も
本当に大好きでした。一緒に地方出張で郷土のおいしいものを
食べに行ったり、家に泊めていただいたり、楽しい思いでも
たくさんあります。

久しぶりでつもる話もたくさんあったのですが、話の
中で、こちらが触れる前に先輩が「マクロビ」の話を
だされたのでびっくり!しました。

先輩もつい先日、タイに出張に行かれて、(メタボなど
生活習慣病を懸念する)タイの富裕層がマクロビオティックを
勉強する様子を見てきたとのこと。九州のマクロビオティック
関係者がチェンマイ大学に指導にも行かれているそうです。

先輩自身はマクロビオティックを実践している訳ではない
ようですが、タイのほかにも九州のマクロビ事情も聞かせて
いただきました。

久しぶりにお会いしたのに、思わぬ「共通」話題で盛り上がれ、
またまた楽しい時間を持てました。

      山笠1
福岡と言えば山笠。福岡国際空港にも飾られています。

◇ ◇ ◇
ヒッコリー
住所:〒810-0001 福岡市中央区天神2丁目5-16「TENJIN216」地下1F
電話:092-713-7770
タイ滞在7日目。本日はメソットから、バンコクへ
飛行機で移動です。実質5日間のメソット滞在で、ずいぶん
たくさんのことを目にし、話を聞き、考えさせられました。

飛行機が高度を上げて、メソット市内が小さくなっていく
光景を見ながら、ここで目にしたもの、出会った方々のことは
自分の心の中で過去のものとして小さくしてはいけないと
思いました。

いま自分がしていることをこれからも続けること、今回の
滞在中に目にしたことに対してできるアクションをとること、
日本で伝えること、そんなことをしようと考えながら
バンコクに戻りました。

現場から学んだことは多々あり、そして、一緒にタイを訪問
したメンバー方から学んだことも多々あり、このような機会が
持てたことに改めて感謝の気持ちです。
タイ滞在6日目。本日午前はメソット市内で、
ミャンマー・コミュニティやコミュニティを支援する
NGOを訪問しました。

午前中は、人身売買の被害者を支援するNGや、孤児院、
親が違法労働者としてタイに滞在している子どもたち
の学校を訪ねました。

午後から訪問したのは、ミャンマー(ビルマ)の
政治囚を支援する団体。ここで活動されている方々も、
ミャンマーで、政府から政治囚として収監された経験を持つ方々です。

ミャンマーの監獄がどのようにひどい状態
なのか、実際の監獄を再現した展示室もつくられて
おり、見学できるようになっています。

AAP2.jpg
現在、収監されている方の顔写真。

刑務所2
こちらはミャンマーの刑務所の独房を実物どおりの
大きさで再現しています。誰とも話せすことなく、この部屋に
何か月も、何年も入れられると精神的にまいってしまうのは
よく理解できます。

刑務所
こちらは刑務所の模型です。


刑務所の中での拷問に使われる器具の展示やイラスト
パネルもありました。見るだけで辛くなるような
もので、ここには「人権」がありませんでした。

知的感が漂う素敵な女性が施設の案内してくれました。
彼女も4年間、収監されていたそうです。時期を聞くと、
私が楽しく大学生活を送っていたころでした。自分が笑顔で
過ごしていた時期に、彼女は政治活動(政府批判)を理由に
収監され、苦しんでいたのです。申し訳ない気持ちになりました。

辛い過去、そして今も困難がたくさんあるはずの彼女ですが、
現実を受け止め、自分の正しいと信じることを、できることを
しようと、まっすぐ前を向いて活動する強さには凄いものを
感じました。

帰り際、私たちは彼女から「ミャンマーの政治囚の実情を
日本で少しでも多くの人に伝えてください」と依頼を受けました。

この依頼をまっすぐ受け止め、ミャンマーのニュースに
今まで以上に関心を持つと同時に、ここで見たこと、聞いた
ことを愚直に伝えていきたいと思います。
タイ滞在5日目。本日は、メソット市内から車で
4時間近くかかるウンピョン難民キャンプを訪問しました。

メラ難民キャンプはメソット市内からも1時間以内で
到着する「都心部」にあるとすると、ウンピョン難民
キャンプは郊外に位置します。実際、山に囲まれた
自然豊かな場所に立地していました。

難民キャンプ


難民キャンプ2


ここでは、財政支援が打ち切られて困窮する
学校の話、キャンプの中でレイプやDV被害を
受けた女性たちを支える女性の自助グループ
の話などを聞かせていただきました。

キャンプ内でも深刻な犯罪を犯した場合は、
キャンプ外に出てタイの司法制度で裁かれる
そうです。

数時間の滞在では、そんな混沌とした状況を
実際目にすることはありませんでしたが、一見、
平和に見える難民キャンプでストレスを抱えている
方が多くいらっしゃることは確かのようです。

一方で、女性自助グループの方々の「自分たち
(女性たち)は自分たち(女性たち)で守る」と
いう自信に満ちた顔も、印象的でした。
タイ滞在3日目。午前中は昨日同様、メラの難民キャンプを
訪問し、夕方からは、メソット市内で「違法移民」として、ごみ
山から使えるプラスティックなどを集めて生計をたてる
ミャンマー人コミュニティ、その子どもたちの学校を訪問しました。

ごみ山
メソット市内のごみが集められるごみ山

ごみ山2
ごみ山に少し近づいた様子


同じミャンマー人でも、難民キャンプに入れる人と、
違法移民として街中で生活をする人がいる。その
違いをある地元の方は「ミャンマー国内でマイノリティ
の少数民族は、マジョリティのビルマ民族から迫害を
受けているという構図がはっきりしているので難民
として扱われる。しかし、同じ紛争を避けて逃げてきた
ビルマ民族は、(迫害をしているとされるマジョリティ
のグループなので)難民とは認めらない」と説明を
されました。

ほかにも人身売買で連れてこられた方など、難民に
なれない方々には様々な理由があるようです。

ひどい臭気がするごみ山の横にテントを張って、
「違法労働者」として扱われる方々は生活をして
いました。そこに帰っていく子どもたちの姿を
見ながら、やるせない気持ちになりました。

「難民」=迫害の被害者で、保護の必要がある
「違法移民」=法律を破って他国で生活を続けている
というような言葉の定義では、簡単に区分できない
ものを感じました。
タイ滞在3日目。今回の主目的でもある、ミャンマー難民の方が
生活するメラ難民キャンプへ行ってきました。こちらは、2010年から
毎年30人がに日本へ第三国定住(移住)しいるキャンプです。

メラ難民キャンプは、1990年に7つの難民キャンプが統合して
設立されました。2010年12月現在、ここでは約4万5000人が
食糧配給を受け取っています。

難民の第三国定住は、私の大学院時代の研究テーマでした。
日本やカナダ、豪州など先進国に第三国定住した難民の方を
訪ねる機会は多数ありましたが、実際に、難民キャンプを
訪れるのは今回が初めてです。

  Thai refugee camps

驚いたのは、メラ難民キャンプは自分が想像していた
ほど悲惨な状態ではなく、食糧配給システムや学校運営
などもしっかり確立され、まるで一つの村のように普通の
生活があったこと。ここの商店で日本の女優・仲間由紀恵さん
と俳優・阿部寛さんのブロマイドまで販売されていたのには
本当に驚きました。

メラ難民キャンプはもう20年以上も存在して長期化している
ということもあるのでしょうが、道路も一部はしっかり
補正され、家もきれいに建てられていました。ケーキ
づくりや裁縫、理髪など、職業訓練も充実していました。

ケーキ2
職業訓練で焼かれたケーキ

ケーキ
ケーキを焼くオーブン

これまでのイメージとのギャップに驚く半面、
あることに気が付きました。ここでは食糧配給などで、
現時点で生きていく保障はされていても、ここで暮らす
方々は市民権も選挙権もなく、外を自由に出歩く
権利すらない。今の生活が続くことや将来の生活を
切り開ける保障はなく、明確な未来は描けない。

一見、平和に見える難民キャンプを歩きながら、
人が持つべき環境、権利がない難民の方の苦痛について
改めて考えさえられました。
タイ滞在2日目。首都バンコクから、タイ北西部の
メーソットへ移動しました。メーソットはミャンマー
との国境に位置し、多くのビルマ難民、ミャンマーの
(違法・合法)移民の方が多く生活されています。

本日はメーソット市内のミャンマーコミュニティの
学校や病院を訪問しました。

病院は米国など諸外国からの支援も受けて運営されて
おり、内科、外科、歯科から、エイズ病棟まである
総合病院です。

ここには、地雷被害者の義肢・義足をつくる施設、
病棟もあります。

地雷

病因の方によると、ミャンマーからタイに逃げてくる
最中に山を越える際、地雷被害に遭う方が多いと。
ホワイトボート=写真下=に義肢・義足を待つ患者の
一覧が記載されていましたが、その中には私と同世代
や私よりも若い方も含まれていました。

地雷2

両足とも義足で10年以上入院されている女性とお会い
する機会もありました。国を逃れ、両足を失い、入院
生活を続ける彼女にどんな言葉をかけていいものか
見つからずにいる私に、彼女の方から話しかけてきて
くれました。そして、小柄でやせ細った彼女の体の
どこにこんな力があるのだろうと驚くような、強い力で
私の手を握ってくれました。

(私はミャンマーの言葉がわからないので)通訳なし
では、彼女と言葉はかわせないのですが、彼女が握って
くれた強い手の力から、メッセージを送られたように感じました。

このメッセージは、しっかり日本に持って帰らなくては
いけない。私のこれからの生活でも忘れてはいけない。
そんなことを思っています。
本日から約1週間、タイのミャンマー難民キャンプに
行ってきます。難民の方たちの生活を目にし、生の
声を聞かせていただくことで、今夏もたくさんの学び
や出会いがあることと思います。楽しみです。
マクロビ料理教室では毎回、圧力鍋を使って
玄米を炊きます。完成が、炊飯器よりもはるかに
おいしくできあがります。

自宅でもほしくなり、ネットでもいろいろと見て
いたのですが、まだ使った回数が少ないこともあり、
なかなかイメージがわきません。

そこで、先週、渋谷の東急まででかけて、お店の方に
レクチャーをしていただきました。メーカーごとの違い
もわかり、ついにどの圧力鍋にするか決めました。
ドイツのWMF社のものです。

そこまで重たくなく、使い方もシンプルなので初心者にも
良さそうです。しかも10年保証!がついています。

圧力鍋は、圧がかかりすぎると大変なことになるので、
調理中は台所を離れずに、気をつけて使っていこうと思います。

明日からしばらく留守にしますが、東京に戻ってきたら、
「圧力鍋」活用していきます。
職場のみなさまと青山学院大学近くのマクロビレストラン
「我や」で、マクロビ松花堂弁当をいただきました。

前菜に引き続きでてきたお弁当は、お豆腐まで手づくりで
とっても手が込んだ、つくりての料理への愛情が伝わって
くるような味でした。

我や

このお弁当をゆっくり食べながら、楽しい話をしていると
人生もゆっくり構えて生きていけそうな気持ちになります。

食と生活・人生の結びつきを感じさせられるお弁当でした。

◇ ◇ ◇
我や・青山店
住所:東京都渋谷区渋谷2-2-5 クルスビル 1F
電話:03-3498-8810
名古屋の和菓子店「両口屋是清」のカフェ「R style]が
表参道ヒルズにオープンしたと知り、仕事帰りにオフィスの
先輩と「お茶」してきました。

両口屋是清は名古屋の老舗で、創業はなんと寛永11年(1634年)だそうです。
私は九州出身ですが、両口屋是清は祖母の代から(あるいはもっと前から?)
ファンで、特に祖母、母、私と3代にわたり「旅まくら」という銘菓が大好きです。

東京でも両口屋是清のお菓子は、東横のれん街などで販売しているので、
ときどき自宅用に、手土産用に購入していましたが、R style は初めてなので、
とてもわくわくしました。


表参道ヒルズのスロープを上っていくと、3階奥にきれいなカフェが
見えました。


両口屋
(C)両口屋是清


カフェでは極蜜あんみつと玄米茶をいただいてきました。
ここではゆったりとした時間が流れていました。


◇ ◇ ◇
R style by 両口屋是清
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前四丁目12-10 表参道ヒルズ本館3階
電話:03-3423-1155
大福は、「大きな福を呼ぶ」という名前の由来も
好きでよく買う和菓子です。

全国各地の好きな大福がちょこちょこととあるの
ですが、文京区の東大近くにある ゑちごやの
「水大福」もとっても美味しいなといつも感じて
います。暑い夏には、葛の皮がひんやり感を与えて
くれ、寒い冬には、中の餡が温かみを与えて
くれます。


水大福
      ゑちごやの水大福(1個140円)


ゑちごやは、明治10年創業。高齢のご夫婦が
経営されており、歴史を感じさせる雰囲気も
素敵です。ここの店先に立って、ガラスケースに
並ぶ和菓子を見ていると、気持ちがほのぼの
してきます。


  えちごや

◇ ◇ ◇
甘味喫茶・食堂 ゑちごや(えちごや)
住所:東京都文京区本郷4-28-9 
電話:03-3812-7490
戦争の悲惨さや平和の大切さを訴える本で心に残る
ものは本当にたくさんありますが、元NHKプロデューサ、
東大作さんのご著書「我々はなぜ戦争をしたのか」も
渾身の力が込められたドキュメンタリーです。

この本は、ベトナム戦争で指揮をとった米国、
ベトナムの要人らが、終戦から20年以上を経た
1997年にベトナムで対面し、「なぜ戦争が回避
できなかったのか」を互いの当時の様子を振り
返りながら対話が軸となっています。その対話、
背景を振り返ったNHKスペシャルにに加筆された
ものが一冊の本として出版されています。

結論部分になってしまうのですが、この対話で、
ベトナム戦争当時に「アジアのスペシャリスト」
として判断材料を出していた人物が実はアジアの
ことをきちんと知らなかった。両国とも戦争を回避
するチャンスは何度もあったが、そのチャンスを
いかせなかったということが判明します。

ベトナム戦争に限らず、多くの戦争、紛争で、
このような小さなボタンの掛け違いや突き進んだ
判断が多くの死者や犠牲者を生んでいます。そして、
いまもそのようなことが続いているというのは
悲しい限りです。

このベトナム戦争から20年以上を経ての対話は、
今日の、そして未来の世代にとっても、大きな
教訓となることと思います。そして、その教訓が
英語やベトナム語だけではなく、日本語でも活字
メディアとして伝えられているというのは非常に
意義深いなあと感じます。


著者の東さんは、広島ご出身で、ご両親が広島で
被爆をされています。「我々はなぜ戦争をしたのか」
も含め、東さんがジャーナリストとしてつくられてきた
番組、ご著書には、平和への思いが込められており、
それがひしひしと伝わってきます。

東さんが2004年にNHKを退職され、平和構築の専門家に
なるためにカナダの大学院に留学された際に、元同僚の方が
ウエブサイトにあげられた激励のエッセイと写真
「曇天に咲く孤高のひまわり」には熱い思いが込められており、
東さんのまっすぐな人柄を物語るようです。

東さんの今後のご活躍、執筆に期待する一方、
私も平和のためにできることを少しでもしたいと、
気持ちを新たにしています。

   我々はなぜ戦争をしたのか
本日は仕事帰りにマクロビ教室に行ってきました。
きょうは圧をかけないで、玄米を炊くという
「無圧玄米」に挑戦しました。また、ごま塩や煮しめなど、
シンプルな料理多かったのですが、素材の味を生かした
とってもおいしい御飯が完成しました。


実習3日目本

本日の調理は、無圧玄米、レンズ豆のスープ、煮しめ、
あらめの煮物、プレスサラダ、ごま塩、玄米餅ワッフル
~フルーツソースです。
カナダ出身の大好きな友達の1人が帰国前に
「私の一番好きな本」とプレゼントしてくれました。

数々の素敵な児童文学、小説を生み出してきた英国人作家・
ロアルド・ダールの作品『マチルダ』です。

            マチルダ

この物語の主人公のマチルダは、本が大好きで、
正義感が強く、とても賢い女の子。悪徳な商売で
お金を稼ぐ父の姿に胸を痛め、小さいながらも、
最大限の正義で闘おうとします。

「社会ってこんなものだよね」とあきらめたり、見て
見ぬふりをしたりしない、まっすぐな生き方と、才能を
感じさせる賢さと、愛嬌あるキャラクターが魅力で、
この本に引き寄せられていきます。

私にこの本をくれた友達も実はそんな女の子(といっても
彼女は子どもではなく、既に素敵な大人の女性です)です。

そんな素敵な彼女の魅力と、本の魅力が合い重なり、
『マチルダ』がますます好きになりました。

ロダルド・ダールは、『チョコレート工場の秘密』の作者
としてもよく知られています。彼の児童文学は大人でも
ワクワクしながら読める、楽しさが散りばめられて
います。

 | BLOG TOP |